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CLARCプログラム


臨床研修と大学院での学修を併行できるプログラムです

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一歩早く 臨床志向型研究者へ 一歩早く 研究志向型研究者へ

臨床研修と大学院での学修を併行できるプログラムです。

CLARCプログラムは臨床研修2年目に大学院に入学し、臨床研修と大学院での学修を並行して行えるプログラムです。あくまでも臨床研修を主体とし、平日の17時以降に大学院の講義・研究指導を受けます。

このプログラムを選択するためには北海道大学病院の卒後研修プログラムのうち、2年目に北海道大学病院に在籍する研修コースを選択します。

地域医療など大学病院外で研修する期間は一時大学院での履修を中断できるので、安心して研修に従事できます(※なお、研修科との調整が必要となります)。
また、基礎系教室の教員も指導教員として選択できます。

CLARCプログラム

※新専門医制度(2018年4月開始)による専門研修専攻例。
研修の期間・内容は、基本領域(内科や外科など 19 領域)ごとに定められた専門研修プログラムにより異なります。専門医になるためには専門研修を修了する必要があります。

コース在籍者からのメッセージ

CLARCプログラムの研修

北海道大学大学院医学院
腫瘍病理学教室 博士課程 3年

加藤 万里絵さん

学部生のときから病理学に強い関心があった私には、高い専門性を身につけながら博士の学位も早く取得できるC L A R Cプログラムはとても魅力的でした。1年目に製鉄記念室蘭病院、2年目に北大病院を中心に行った初期研修では多くの症例を経験し、各診療科と病理診断科とのつながりにも触れることができました。2年目からは大学院1年生も兼ねましたが、腫瘍病理学教室の田中教授をはじめ各研修先の指導医・スタッフの方々のご理解とご協力により無事修了することができました。

現在は実験手技を習得し研究を進めるとともに、病理専攻医として病理診断を学んでいます。臨床各科での体験は、依頼書から臨床経過を把握したり、病理解剖の中で死因や病態を考えたりする際の助けになっています。基礎研究の考え方を訓練することもまた、疾患を臨床・研究の両面から考えるという点で重要であり、より良い病理医を目指す上できっとかけがえのない経験になると信じています。

早くから基礎研究に触れ医学に対する理解を深めることは、病理に限らずどの分野でも大きなアドバンテージとなるでしょう。CL A RCプログラムに興味のある方は、まずは所属する予定の科へ相談してみてください。

(令和4年4月現在)

谷川 聖さん 谷川 聖さん