北海道大学 医学部医学科|大学院医学院|大学院医理工学院|大学院医学研究院
メニューを開く
閉じる
閉じる
閉じる
閉じる
閉じる
閉じる

特別プログラム/在学時の経済支援

  1. HOME
  2. 医学院
  3. 特別プログラム/在学時の経済支援
  • 研究者養成プログラム(MD-PhDコース)
  • CLARCプログラム CLinic And Research Combination
  • 在学時の経済支援

研究者養成プログラム(MD-PhDコース)

一歩早く 基礎研究者へ

学びを研究面・経済面から支援します

医学研究を志向する医学科学生に対し、早期に研究の機会にふれ、医学・医療の急速な進歩と社会情勢の変化に対応できる若手研究者(基礎医学分野)を養成することを目的としたこのコースは、医学科6年次に在籍してそのカリキュラムを履修しながら、大学院博士課程必修科目(共通コア科目8単位)および大学院共通授業科目(2単位まで)を履修することができます。
医学科5年次・6年次に(特別)選考が実施され、原則として返還の必要のない奨学金(大学院博士課程の入学検定料、入学料および大学院入学後計3年間の授業料相当分、所属教室には6年次の履修に係る経費の助成を目的とした支援金)が給付されます。

詳細情報

CLARCプログラム CLinic And Research Combination

一歩早く 臨床志向型研究者へ 一歩早く 研究志向型医師へ

臨床研修と大学院での学修を併行できるプログラムです

CLARCプログラムは、臨床研修2年目に大学院に入学し、臨床研修と大学院での学修を並行して行えるプログラムです。あくまでも臨床研修を主体とし、平日の17時以降に大学院の講義・研究指導を受けます。

このプログラムを選択するためには北海道大学病院の卒後研修プログラムのうち、2年目に北海道大学病院に在籍する研修コースを選択します。

地域医療など大学病院外で研修する期間は一時大学院での履修を中断できるので、安心して研修に従事できます(※なお、研修科との調整が必要となります)。
また、基礎系教室の教員も指導教員として選択できます。

詳細情報

在学時の経済支援

本学院では、顕彰制度、奨学金制度、特別研究員制度などの経済支援制度も充実しています。

詳細情報