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国際交流

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国際交流協定校

北海道大学大学院医学院は研究者の交流や共同研究を通じて国際化を図っています。現在、国際交流協定を結んでいる大学・機関は14カ国・地域19協定あります。世界への知的貢献と影響力を維持するために、留学生の交換を積極的に行っています。(平成28年7月現在)

国際交流
香港大学李嘉西醫学院(中華人民共和国)

香港大学李嘉誠醫学院(中華人民共和国)

香港大学李嘉西醫学院(中華人民共和国)
マヒドーン大学(タイ王国)

マヒドーン大学(タイ王国)

マヒドーン大学(タイ王国)

国際連携室による留学生サポート

大学院医学研究院・大学院医学院・医学部 国際連携室

医学院には博士課程と修士課程とを合わせて、11か国33名(平成29年4月現在)の留学生が在籍しています。留学生が安心して学べる環境を整えるために、国際連携室には常勤スタッフと留学生サポートスタッフがいて、留学生を学術・生活の両面からサポートしています。

国際連携室スタッフ

国際連携室スタッフ

国際連携室スタッフ:
右から、
堀川まり事務補佐員[国際部国際連携研究教育局量子医理工学グローバルステーション]、畠山鎮次教授[国際連携室(室長)]、村上学助教[国際連携室(室員)]、田中由加利事務補助員[国際連携室(室員)]
国際連携室2

ナンヤン理工大学(シンガポール)との
部局間交流協定締結

私たちのミッションのひとつに、大学院医学院の国際的なプレゼンスを高めることがあります。海外の大学および研究機関とのパートナーシップを発展させて、最先端の技術と知識を提供し合い、時代のニーズにあった質の高い教育の提供を目指しています。

国際連携室3

留学生との交流

優れた人材を育成し世界に向けて輩出するための取り組みにも力を入れています。将来、医療現場や研究で役に立つ実践的な知識、また、国際社会で通用するマナーとコミュニケーション能力を備えた人材育成を目指して、様々なセミナー・イベントを企画しています。

国際連携室だより

留学生との交流を目的としたニュースレター「 国際連携室だより」を発行しています。
詳細は 国際連携室のホームページ をご覧ください

修士課程在籍 留学生からのメッセージ

敢えて夢を、敢えて光る

医科学専攻修士課程
医科学コース 免疫生物学教室(平成28年度入学)

インドネシア共和国出身

Wira(ウィラ) Eka(エカ) Putra(プトゥラ)さん

私にとって、海外留学はかねてからの目標でありました。インドネシアのBrawijaya(ブラウィジャヤ)大学で学士を修了した後、修士課程で北海道大学に進学するため、インドネシア国内の奨学金を取得し、昨年度、念願叶い来日することができました。

北海道大学は、研究面でも教育面でもアジア有数の大学として世界から高い評価を得ています。そして、札幌という街も学生にとって、とても過ごしやすく、生き生きと勉強できる魅力的な街で私自身とても気に入っています。

現在、私は遺伝子病制御研究所の免疫生物学教室に所属し、肺癌を対象に「EGFR阻害剤に耐性となった肺癌細胞から産生される液性因子の腫瘍微小環境に与える影響」というテーマで研究しています。

来日して一年近くが経過しようとしていますが、緑溢れるこの広大なキャンパスで、新しい友人に恵まれたこと、そして、このような機会を得ることができたことを心から感謝し、これからも研究に精進していこうと思っています。

(平成29年4月現在)

Wira Eka Putraさん Wira Eka Putraさん

博士課程在籍 留学生からのメッセージ

研究を楽しむことができる場所

医学専攻博士課程
臨床医学コース 産婦人科学教室(平成26年度入学)

中華人民共和国出身

(サイ) 天玥(テンゲツ)さん

私は、産婦人科学教室で妊娠高血圧腎症(Preeclampsia:PE)を起こすメカニズムについての研究を行っています。PEは妊婦の約5%に発症し、母児の生命に関わる重大な周産期疾患です。具体的には、妊娠各期における正常妊婦の尿中に出現するpodocyte(糸球体上皮細胞、血液濾過の最終バリアーとして働く)をpodocyte関連遺伝子の発現を指標として定量し、尿中podocyteの出現とその後のPE発症との関連、尿タンパクとの関連について検討を行っています。

研究はいつも順調に進むとは限りません。逆境に陥ったとき、困難にめげず努力を続けることは重要です。陸遊の漢詩「遊山西村」の一節「山重水複路無きかと疑う、柳暗花明又一村(山が重なり川が入り組んで、もう行き止まりかと思っていると、柳がこんもり茂り花がパッと咲いた所に、また一つの村があった)」の心境でがんばりたいと思います。

北海道大学は研究を楽しむことができるすばらしい大学です。

(平成29年4月現在)

翟 テンゲツさん 翟 テンゲツさん