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研究者養成プログラム(MD-PhDコース)


学びを研究面・経済面から支援します

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一歩早く 基礎研究者へ

学びを研究面・経済面から支援します

医学研究を志向する医学科学生に対し、早期に研究の機会にふれ、医学・医療の急速な進歩と社会情勢の変化に対応できる若手研究者(基礎医学分野)を養成することを目的としたこのコースは、医学科6年次に在籍してそのカリキュラムを履修しながら、大学院博士課程必修科目(共通コア科目8単位)を履修することができます。

医学科5年次・6年次に特別選抜試験が実施され、原則として返還の必要のない奨学金(6年次に所属分野へ授業料半額相当分、大学院博士課程の入学検定料、入学料および大学院入学後計3年間の授業料相当分)が給付されます。

研究者養成プログラム

コース在籍者からのメッセージ

MD-PhDコースを選択したわけ

医学専攻博士課程
MD-PhDコース 神経生物学教室(平成27年度入学)

大浦 峻介さん

研究者としての脚力を確実に身に着けたいという思いからMD-PhDコースを選択しました。
大学卒業後すぐに博士課程に進学できることに加え、授業料などのサポートを受けることができる本コースは、研究活動に集中して取り組むために最適であると考えています。

中枢神経系の神経軸索は活動電位を単に伝導するだけではなく、活動電位に様々な変化を加えることが報告されています。現在私は、学部生時代からお世話になっている神経生物学分野においてこのメカニズムを解明するべく、「中枢神経系における軸索の機能制御に関する研究」というテーマで実験を行っています。

仮説を立て、実験計画を検討・実行し、データを解析し、論文やポスターにまとめ外部に発信する一連の流れは困難を極めます。そんな中、精度の高い実験データが取れ、仮説が証明された時が、実験を続けていてよかったと思う瞬間です。北大内の優れた研究者を始め、国内・世界の研究者との交流の機会を得ることも可能であり、研究へのモチベーションを上げるよい機会となっています。

研究を通じて証明できた生理的現象が神経科学の発展に微力ながら寄与することを目指し、日々探求を続けていく次第です。

(平成28年4月現在)

大浦 峻介さん 大浦 峻介さん

「修了後の進路」の「MD-PhDコース修了者からのメッセージもご覧ください。