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修了後の進路


修士課程修了生は高度なスキルを持つ職業人として社会で活躍したり 博士課程に進学します

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修士課程修了後、大学院博士課程への進学あるいは就職という2つの進路を選択することができます。

進路データ(平成17年度〜平成26年度/修了者数合計242人)

進路データ

進 学

修士課程修了の時点では、研究・教育ともに未完成ですから、大学院博士課程に進学することが望まれます。引き続き本医学院博士課程に進学する場合、入学検定料および入学料は不要です。基礎医学研究者育成の観点から、本院修士課程から博士課程へ進学した優秀な学生をリサーチ・アシスタント(RA)として採用します。

修士課程修了者からのメッセージ

博士課程に進学

研究生活を通じた専門知識の獲得を目指して

医科学専攻修士課程 医科学コース 細胞薬理学分野(平成26年度修了)
医学専攻博士課程 基盤医学コース 細胞生理学教室(平成27年度入学)

ネパール連邦民主共和国出身

Prabha(プラバ) Nepal(ネパル)さん

私はこれまで、翻訳後修飾を介したGタンパク質共役受容体の細胞内輸送に関する研究を行い、修士論文として発表しました。さらに自身の専門知識や技術を発展させるため、北海道大学大学院医学院細胞生理学教室の博士課程に進学しました。

現在は、細胞内シグナル伝達の時空間制御機構の解明を試みています。博士課程修了後は、取得した知識や技術を基盤として研究を継続し、母国のネパールに貢献したいと考えています。

私は日本に来て5年が経ちますが、いつも研究室の皆さんが優しく助けてくれます。細胞生理学教室での研究環境はすばらしく、さらにさまざまな研究領域を牽引する講師による講義やセミナーを受講する機会も数多くあります。

このように、北海道大学大学院医学院は、多様な背景を持つ学生が博士課程の研究を遂行する機会を与えてくれるすばらしい場所です。

(平成29年4月現在)

Prabha Nepalさん Prabha Nepalさん

就 職

就職先の斡旋は、医学院全体でバックアップします。

  就職先 職種
高度専門職業人として就職する場合
  • 医療機関
  • 企業
  • 官公庁
  • 生命科学研究
  • 医療機器開発
  • 医療/保健行政
  • 医薬品開発
  • 食品安全開発

修士課程修了者からのメッセージ

就  職

医学研究科を原点として

医科学専攻修士課程 医科学コース 病原微生物学分野(平成27年度修了)
北海道大学医学部保健学科卒業

アサヒビール株式会社勤務

技術職 尾花 慧勇さん

北海道大学医学部保健学科を卒業後は、臨床検査技師として病院で働くことを考えておりましたが、より幅広い医療知識を身につけると共に実験手技を向上させることを目指し、医学研究科修士課程への進学を決意しました。

医学研究科では病原微生物学分野に籍を置き、E型肝炎ウイルスの診断法と疫学調査を主軸に研究活動を行っておりました。研究室には他のウイルスやバクテリアの研究に従事する研究者も多く、日々のディスカッションでは多様な視点からアドバイスをいただきました。

私が修士課程で身につけた最大のスキルは「論理的思考力」であると思います。本研究科に在籍する様々な分野の専門家や他大学院、および他国の研究者たちと知見を共有することで自身の短絡的な思考回路に新たな活路が見出され、論理的かつ多面的に物事を捉える術を学びました。

医学研究科を原点として身につけた論理的思考力を新たなフィールドにも活かし、今後も邁進したいと思います。

(平成28年4月現在)

尾花 慧勇さん 尾花 慧勇さん