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廣岡 季里子さんの一日(博士課程)

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am08:00

登院

外来開始までにゆとりを持って登院。外来診療時間は、視能訓練士として患者さんに接します。白衣に着替えて今日も一日頑張ろう!

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am08:30

外来診療開始

眼科診療に関わる検査全般を担当します。視力検査や視野検査、眼底写真撮影や、斜視・弱視の視機能訓練などを行います。視能訓練士国家資格取得後、当院に採用され6年目。そして博士課程2年目を迎えました。医師が診断するためにひとつひとつの検査が非常に重要です。
眼球は約2センチという小さな臓器ですが、とても奥が深いです。
分野ごと、疾患ごと、または病態の時期によって施行すべき検査やその結果も様々です。眼科外来には多くの検査機器や検査項目があり、その検査を通して医師よりも先に患者さんの眼の状態を知ることができます。

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noon

昼食

午前の外来がひと段落すると休憩に入ります。スタッフとの語らいで気分もリフレッシュできます。眼の健康を維持するには眼を使いすぎないこと。パソコンの長時間使用は避け、たまには眼を休めることも大切です。

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pm01:00

外来診療再開

視能訓練士11名で引き続き検査業務にかかります。勤務しながらの大学院受講は、授業のある時間帯を休暇申請し、単位取得できるよう履修しています。他の視能訓練士や、眼科スタッフの心強いサポートに支えられています。修士課程在学中から外来業務と研究とを両立していると、研究を進める上で学んだことや、研究内容そのものが実際に患者さんへの検査に応用できたり、後輩への指導に役立つことも多いです。非常にやりがいを感じる瞬間です。

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pm05:30

研究室にて

外来診療終了後からは、学生として学ぶ時間に充てます。医局に移動し、研究テーマである網脈絡膜の循環動態と形態変化について、検査データの解析や論文執筆を進めています。アドバイスを求めたいときは、指導医の先生や研究室の先輩に相談します。指導熱心なチームなのでちょっとしたディスカッションでもすごく勉強になります。

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pm06:30

カンファレンス・ミーティング

主に研究方面での最新知識を導入するリサーチカンファレンスが毎週月曜に、症例を取り上げて、その診療・治療方針について討論を行うクリニカルカンファレンスが毎週水曜に行われています。月に一度の臨床研究ミーティングでは執筆論文や研究の進捗状況を報告し、適切なアドバイスをいただけます。常に勉強できる環境、そして研究に対する周囲のサポートが大変心強い環境です。

視能訓練士という立場を生かし、外来業務中は実際に患者さんの検査を施行し、臨床研究としてその結果を解析しているので、仕事と研究が常にリンクしている環境です。
自分の研究の成果が、いつか臨床の現場に還元される未来への希望を糧に、毎日充実した日々を送っています。

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(取材は平成26年5月に行われました。更新 平成28年6月)

廣岡さんが所属する感覚器病学講座 眼科学教室